メンタルヘルス資格の合格率ってどのくらい?


メンタルヘルスの資格を取るときに、気になるのが合格率です。
メンタルヘルス関連の資格にはいくつか種類がありますが、有資格者が多いメンタルヘルスマネジメント検定試験の場合はどうでしょうか。メンタルヘルスマネジメント検定試験には、3種類ありますが、それぞれで合格率が変わってきます。

メンタルヘルス資格の合格率

一番簡単なセルフケアコースの合格率は、8割以上です。次いで難易度が高くなるラインケアコースは、合格率が5割となり、応募者の半分近くが資格試験に合格しています。最後に、最難関のマスターコースは、合格率が2割を下回っているので、合格するのは非常に難しいことが分かります。

メンタルヘルス関連の他の資格は、精神保健福祉士や、社会保険労務士となります。
精神保健福祉士は、精神障害者のサポートを行なう国家資格となっています。厚生労働省が認定しており、ソーシャルワーカーとして仕事を行なっていけます。ソーシャルワーカーとして、職場の従業員のストレス度合いをチェックしたり、精神的な問題を抱えたりする人の社会復帰をサポートします。

精神保健福祉士になるには、大学や養成施設で、知識を十分に学ぶ必要があります。一定期間の実務経験を積んでいくと、国家試験の受験資格を満たせます。
精神保健福祉士の合格率は、6割前後となっています。
国家資格の中では、最難関の部類では無く、きちんと勉強していれば取得できる資格と考えられています。保険福祉系の大学にいる人たちは、ほぼ全員試験に合格するケースもあるほどです。

別のメンタルヘルス資格は、社会労務士です。
社会労務士は、企業の労務管理をしたり、社会保険についてのアドバイスをしていきますが、メンタルヘルスの分野での指導をする場合があります。多くの企業で、社労士としても知られている業務ですが、メンタルヘルスのアドバイス業務や事務処理が増えています。
それでは、社会労務士の資格を取得するための合格率はどれくらいでしょうか。合格率は1割を下回るので、非常に難関の資格だと言えます。社会労務士の資格を受ける場合には、合格率よりも明確な合格ラインが設定されているので、65%以上の正解率という合格ラインを目指して下さい。

メンタルヘルス関連の資格には、比較的合格しやすいメンタルヘルスマネジメント検定試験があります。国家試験になると、比較的合格率の高い精神保健福祉士と、難関である社会労務士があります。
自分にとって目指しやすいメンタルヘルス資格をまずは一つ決めるために、これらの情報を参考にしてみて下さいね。


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